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岡山県が食中毒注意報発令 県内全域、9月30日まで啓発強化

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は19日、食中毒が発生しやすい高温多湿の気候が続いていることから、県内全域に食中毒注意報を発令した。9月30日まで飲食店や県民への啓発を強化する。

 注意報は、日中の最高気温と平均湿度が県の定める基準(気温28度以上で湿度66%以上など)を3日連続で満たした場合に発令され、16~18日が該当した。発令は昨年に比べ3日遅い。

 県は、調理器具は十分に洗浄・消毒▽調理後は2時間以内に食べる▽肉は中心までしっかり加熱―などと呼び掛けるチラシを作り、各保健所などで配布する。県生活衛生課のホームページにも掲載した。

 同課によると、今年の県内の食中毒は18日現在、2件92人(前年同期4件2627人)。

(2022年06月19日 11時12分 更新)

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