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留学生が語る備前焼の魅力 日本文化の不完全性がなす美しさ

 筆者の研究室にはフルブライト奨学生(アメリカ政府の国際学術交流事業)のデイビッド・アンダーソン君が昨年の夏から所属している。彼は備前焼に興味があり、7月の帰国前にぜひ窯元を訪れてみたいと相談があった...
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(2022年06月16日 11時32分 更新)

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