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廃棄うどん燃料にバイオマス発電 高松市が6月から実証実験

 高松市は、市内で廃棄される讃岐うどんを燃料にしたバイオマス発電の実証実験を6月から開始する。期間は1年間。市東部下水処理場(同市屋島西町)で行っている汚泥を使った発電事業を強化し、食品ロス削減にもつ...
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(2022年05月29日 17時39分 更新)

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