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米「人権状況を評価できず」 国連高官訪中で批判

 ブリンケン米国務長官(ロイター=共同)、バチェレ国連人権高等弁務官
 ブリンケン米国務長官(ロイター=共同)、バチェレ国連人権高等弁務官
 【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は28日、バチェレ国連人権高等弁務官の中国訪問について声明を出し「中国当局が課した条件によって新疆ウイグル自治区を含め人権状況の完全かつ独立した評価ができなかった」と懸念を表明した。少数民族ウイグル族らと、他者の同席がない中で面会を認められるべきだったとし、中国の対応を批判した。

 バチェレ氏は28日までの日程で中国を訪れ、新疆ウイグル自治区などを訪問した。ブリンケン氏は声明で、バチェレ氏の行動を「中国が制限し、操作しようとした」と指摘した。

(2022年05月29日 14時57分 更新)

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