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ノババックスワクチン接種始まる 県営会場、6月25日までの土曜

岡山県内で始まったノババックスのワクチン接種=岡山市北区中山下
岡山県内で始まったノババックスのワクチン接種=岡山市北区中山下
 岡山県は28日、県営接種会場の川崎医科大総合医療センター(岡山市北区中山下)で米ノババックスの新型コロナウイルスワクチンの接種を始めた。1、2回目が英アストラゼネカだった人や、アレルギーの問題で米ファイザーと米モデルナを接種できなかった18歳以上を優先的に受け付けている。

 県内でノババックスの接種を行うのは、同センターだけとなる。この日は15人が予約。医師からの問診を受けた後、看護師から注射を受けた。3回目として接種を受けた男性会社員(52)=同市中区=は「仕事などで忙しくてワクチンを打てずにいた。休みの日に接種できて良かった」と話した。

 国は4月、ノババックスのワクチン接種を1~3回目用に承認。ファイザーやモデルナとは異なる「組み替えタンパクワクチン」と呼ばれる。国内で使える4種類目のワクチンとなった。

 同センターのノババックス接種は、6月25日までの土曜(6月18日除く)に計200人の枠を設けている。予約はコールセンター(086―201―2907)。

(2022年05月28日 11時54分 更新)

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