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G7、重要鉱物確保で一致 効率利用へ3カ年の工程表

 G7気候・エネルギー・環境相会合後の記者会見。(左端から)細田健一経済産業副大臣、大岡敏孝環境副大臣=27日、ベルリン(中継映像から・共同)
 G7気候・エネルギー・環境相会合後の記者会見。(左端から)細田健一経済産業副大臣、大岡敏孝環境副大臣=27日、ベルリン(中継映像から・共同)
 先進7カ国(G7)は27日に閉幕したドイツでの気候・エネルギー・環境相会合で、ニッケルやコバルトといったレアメタル(希少金属)など重要な鉱物の確保に向け、効率的な資源利用を進めることで一致した。

 廃家電からレアメタルを取り出すリサイクルの推進や、企業にリサイクルしやすい製品づくりを促すことを盛り込んだ3カ年の工程表「ベルリン・ロードマップ」も採択した。

 脱炭素で普及が進む電気自動車(EV)などにはレアメタルが不可欠。ロシアのウクライナ侵攻などで供給が不安定化する恐れもあり、協調して対応する姿勢を示した。

(2022年05月27日 21時29分 更新)

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