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世界遺産石見銀山「大久保間歩」にて操業当時の様子を最新技術ARとCGで再現!ARアプリ、大久保間歩「石見銀山AR」を開発しました

2022年05月27日 10時30分 更新
世界遺産石見銀山「大久保間歩」にて操業当時の様子を最新技術ARとCGで再現!ARアプリ、大久保間歩「石見銀山AR」を開発しました
株式会社ビーライズ
島根県大田市は、文化財多言語解説整備事業(文化庁補助事業)により、操業当時の様子をバーチャル体験できるARアプリを制作いたしました。ARアプリの開発は株式会社計測リサーチコンサルタント(本社:広島県広島市東区)が受託し、株式会社ビーライズ(本社:広島県広島市中区)と共同開発したものです。当アプリは、日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語の5言語に対応しています。




■アプリの概要
大久保間歩ARアプリは、島根県大田市にある世界遺産石見銀山の大久保間歩坑内にて、操業当時の様子をバーチャル体感できる観光客向けARアプリです。ARアプリは専用のタブレット端末を利用し、石見銀山世界遺産センター展示室内の大久保間歩の実物大模型(フルスケールレプリカ)でも体験することができます。

■世界遺産石見銀山における資料展示の課題
大久保間歩は、江戸時代から明治時代にかけて開発された坑道です。現在は坑道内を安全対策に施し一般公開(ガイド付き限定ツアー)していますが、観光客向けのツアーを行う中で、課題がありました。それは、坑道内に資料や当時の様子の人形を置くことが難しいという点です。資料や人形を設置することで坑道内を傷つけてしまいます。そこで最新技術ARとCGを活用して、当時の様子を再現して見ることのできるARアプリを開発いたしました。

■石見銀山ARアプリの詳細機能
・3次元計測により取得したデータをもとに、操業当時の様子を3DCGで再現しています。
・設置されたARマーカーに専用タブレット端末をかざして、周囲を見渡すと操業当時の再現CGが表示されます。

■石見銀山ARアプリ利用方法
石見銀山ARアプリは、石見銀山世界遺産センター主催の「大久保間歩一般公開限定ツアー」に参加もしくは、「石見銀山世界遺産センター」展示室(有料)内で体験することができます。
(※当アプリは専用タブレットでのみ体験できます。)

【石見銀山世界遺産センター】
https://ginzan.city.oda.lg.jp/


【株式会社計測リサーチコンサルタントの概要】
http://www.krcnet.co.jp/index.htm
会社名:株式会社計測リサーチコンサルタント
本社:広島県広島市東区福田1丁目665-1
事業内容:
 土木建設分野における情報化施工
 各種構造物の構造物診断
 各種計測システムの開発・販売
 各種技術系ソフトウェアの開発・販売
 コンピュータグラフィックスの制作
 環境計測・環境アセスメント

【株式会社ビーライズについて】
https://www.berise.co.jp
「デジタルで明日を変えよう」をビジョンにかかげ、XR領域でバーチャル空間活用サービスを提供するテクノロジーカンパニー。リアルな3DCGとアプリケーション・web開発、アイデアを組み合わせた最先端ソリューション開発を強みとしています。人の移動を必要としないリモートトレーニングや遠隔指示、教育者が不要な仮想空間内の次世代トレーニング、物理制限の無いバーチャルショールーム、バーチャル展示会、デジタル体験コンテンツなどを開発し、革新的なソリューションを様々な業界へ提供しています。

■本件に関するお問合せについて
株式会社ビーライズ  担当者:高原、藤田
TEL:082-532-3092  E-mail: contact@berise.co.jp


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