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コロナ禍 岐路に立つ水田(5)野菜 産地化へ広域連携

 「最初は全てが手探りで、豊作だった年もあれば、病気が大発生して収量が半減した年もある。ようやく安定生産ができるようになってきた」。農事組合法人・矢神毎戸営農組合(岡山県矢掛町浅海)の高月周次郎代表理...
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(2022年05月26日 13時34分 更新)

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