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米乱射、事前にネットで犯行示唆 18歳男、吃音でいじめか

 24日、米南部テキサス州ユバルディの小学校での銃乱射事件後、避難した子どもら(ロイター=共同)
 24日、米南部テキサス州ユバルディの小学校での銃乱射事件後、避難した子どもら(ロイター=共同)
 【ユバルディ共同】米南部テキサス州ユバルディの小学校が襲われた24日の銃乱射事件で、現場で死亡したサルバドール・ラモス容疑者(18)が、ソーシャルメディアで事前に犯行を示唆していたことが分かった。銃は事件約1週間前に購入し、写真も投稿していた。思春期に吃音のため学校でいじめに遭い、態度が暴力的になったとの情報があり、捜査当局は動機解明を急ぐ。米メディアが伝えた。

 事件では児童19人と教師ら2人の計21人が犠牲になり、バイデン大統領が演説で銃規制強化を訴えるなど米社会に波紋が広がった。容疑者は犯行のさなか、駆け付けた当局者との銃撃戦の末、射殺された。

(2022年05月25日 19時31分 更新)

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