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豪雨被災乗り越え書道文化下支え 真備の表具店 展覧会へ額装本格化

 2018年7月の西日本豪雨で被災しながらも、岡山県内の書道文化を伝えようと、夫婦で額装を続ける表具店がある。倉敷市真備町箭田の「山部表具店」。豪雨時には約2カ月後に迫った県美術展覧会(県展)に間に合...
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(2022年05月23日 19時27分 更新)

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