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ウクライナ、反攻に自信 東部激戦、占領地ロシア化

 ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所=16日(アゾフ連隊提供・AP=共同)
 ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所=16日(アゾフ連隊提供・AP=共同)
 【キーウ共同】ロシアのウクライナ侵攻から24日で3カ月。欧米の武器支援本格化を受け、ウクライナ軍は今月、東部ハリコフ州でウクライナ第2の都市ハリコフ周辺の集落をロシア軍から次々と奪還した。ゼレンスキー大統領は21日、侵攻前の状況に戻せば「勝利」との認識を表明。政権内ではロシアが2014年に強制編入した南部クリミア半島の解放も目指すとの声が上がるなど反攻に自信を深めている。ロシアも譲歩の兆しはなく、戦争長期化は必至だ。

 主戦場のルガンスク、ドネツク東部2州では戦闘が激化。一進一退の中、ロシアは20日、最大の激戦地、ドネツク州マリウポリを「完全制圧」した。

(2022年05月22日 20時44分 更新)

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