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五輪のワリエワ問題、早期解決を メダル授与延期でバッハ氏

 【ローザンヌ(スイス)共同】2月の北京冬季五輪でフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)にドーピング問題が浮上し、日本が3位に入った団体のメダル授与式が延期された問題で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は20日の記者会見で「今は(ロシアの)反ドーピング機関の管理下にある話。早く問題が解決してほしい。解決すれば迅速に授与式をしたい」と話した。

 ロシア・オリンピック委員会(ROC)に次ぐ2位だった米国の9選手は授与式を急きょ取りやめたIOCの決定を不服として五輪期間中にスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したが、棄却された。

(2022年05月21日 08時28分 更新)

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