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バイデン米大統領、アジア初訪問 対中国で経済安保連携

 韓国・平沢の米軍基地に到着したバイデン米大統領(中央)=20日(共同)
 韓国・平沢の米軍基地に到着したバイデン米大統領(中央)=20日(共同)
 バイデン米大統領(ロイター=共同)
 バイデン米大統領(ロイター=共同)
 【ソウル共同】バイデン米大統領は20日、韓国を訪れ、昨年1月の就任後初となるアジア訪問を開始した。到着直後に尹錫悦大統領と共にソウル近郊の半導体工場を視察し、中国との競争を見据えて経済安全保障で連携強化を誇示。21日の米韓首脳会談では、北朝鮮をにらんで核抑止の強化で合意する見通しだ。バイデン氏は22日から訪日、23日に岸田文雄首相と会談する。

 米国はバイデン氏の日韓訪問中に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験を強行する恐れがあると分析。米韓会談では米側が核の傘を含めた「拡大抑止」強化を約束し、韓国は協議の定例化を目指す。

(2022年05月20日 19時07分 更新)

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