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咲き競うバラと飲食楽しんで 深山イギリス庭園で22日フェア

深紅のL・D・ブレスウェイトなどバラが咲き競う深山イギリス庭園
深紅のL・D・ブレスウェイトなどバラが咲き競う深山イギリス庭園
イングリッシュローズを代表する黄のグラハム・トーマス
イングリッシュローズを代表する黄のグラハム・トーマス
香りも楽しめるピンクのラジオ・タイムズ
香りも楽しめるピンクのラジオ・タイムズ
 深山イギリス庭園でバラが見頃を迎えた。新型コロナウイルスの影響で、春のバラが見頃の時期に入園できるのは3年ぶり。管理する市公園緑化協会は、道の駅みやま公園パン工房と共催で、22日に初めてのローズフェアを開く。

 園内には「バラの庭」を中心に、16種約100株が植えられている。遠くからでも深紅が目を引くL・D・ブレスウェイト、ピンクで芳醇(ほうじゅん)な香りを漂わせるラジオ・タイムズ、イングリッシュローズを代表する黄のグラハム・トーマスなどが咲き競っている。

 同協会によると、春に気温が高く、大雨や強風などもあまりなかったこともあり、例年に比べて1週間から10日ほどバラの成長が早く、一輪一輪が大きいのが特徴という。

 ローズフェアは22日午前10時~午後3時。パン工房が用意する選べるスイーツとドリンクのセットを300円で提供し、花や緑に囲まれて憩いの時間を過ごしてもらう。ドリンク単品でも注文できる。別に入園料(中学生以上200円、小学生と65歳以上100円)が必要。

 同協会は「久しぶりに春のバラのピークを見ていただける。飲食しながら楽しい時間を過ごして和んでほしい」としている。

 スイーツは200セットを予定し、売り切れ次第終了。雨天中止。問い合わせは同協会(0863―21―2860)。

(2022年05月20日 10時21分 更新)

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