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油絵や写真 味わい深い力作多彩 岡山で県郷土文化財団会員作品展

県郷土文化財団会員の意欲作が並ぶ会場
県郷土文化財団会員の意欲作が並ぶ会場
 岡山県郷土文化財団(石井清裕理事長)の第40回会員作品展が17日、岡山市北区天神町の県天神山文化プラザで始まった。22日まで。

 美術団体展で活躍するベテランから初心者まで会員有志83人が出品。旭川の水辺を爽やかに描いた油絵、仲むつまじく寄り添うサルを捉えた写真、レモン畑をモチーフにした鮮やかなステンドグラスなど多彩な力作がそろい、訪れた人がじっくりと鑑賞していた。

 訪れた女性(70)=瀬戸内市=は「花や植物の水墨画が味わい深かった。皆さんが熱心に創作しているのが伝わってくる」と話していた。

 同展が始まった1982年からの歩みを紹介するパネルも展示している。

(2022年05月17日 16時03分 更新)

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