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中国空母の発着艦続く、沖縄南方 自衛隊が警戒

 沖縄・沖大東島沖の太平洋に展開中の中国海軍の空母「遼寧」と飛行する艦載戦闘機=15日(防衛省統合幕僚監部提供)
 沖縄・沖大東島沖の太平洋に展開中の中国海軍の空母「遼寧」と飛行する艦載戦闘機=15日(防衛省統合幕僚監部提供)
 防衛省統合幕僚監部は16日、沖縄南方にとどまっている中国海軍の空母「遼寧」で15日に艦載戦闘機やヘリコプターの発着艦があったと発表した。遼寧での発着艦は3日から10日連続で確認し、その後1日空いて14日に確認していた。同省は警戒に当たるとともに、今回の長期間にわたる展開の目的を分析している。

 防衛省によると、遼寧は15日、沖大東島の南約350キロ付近をミサイル駆逐艦2隻と航行。発着艦は午前9時ごろから午後9時ごろまで半日続いた。

 監視は海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が担当。航空自衛隊戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、発着艦に対応した。

(2022年05月16日 21時17分 更新)

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