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G7、食料危機でロシア非難 インフラ攻撃の即時停止を要求

 14日、ドイツ・バイセンハウスで記者会見するドイツのベーアボック外相(ゲッティ=共同)
 14日、ドイツ・バイセンハウスで記者会見するドイツのベーアボック外相(ゲッティ=共同)
 【バイセンハウス共同】ドイツ北部バイセンハウスで開かれた先進7カ国(G7)外相会合は14日閉幕した。共同声明でロシアのウクライナ侵攻が近年で最も深刻な食料・エネルギー危機を引き起こしたとし、断じて許されないと非難した。ロシアに対しウクライナの港など輸送インフラへの攻撃を即時停止するよう要求。対ロ制裁拡大や、ウクライナへの軍事支援の継続でも一致した。

 世界有数の穀物産出国であるウクライナでは、ロシアの海上封鎖などで黒海沿岸の港湾施設が使えず輸出が停滞。エネルギー価格の高騰も引き起こした。共同声明は、食料やエネルギー問題に対処するため追加資金の供与でも一致。

(2022年05月15日 00時57分 更新)

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