山陽新聞デジタル|さんデジ

市民の「瀬戸芸」に 玉野支社次長 松山定道

 3年ぶりに新型コロナウイルスの行動制限がなかった大型連休。玉野市は3年に1回の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」(瀬戸芸)と重なり、宇野港周辺は久々ににぎわった。

 かつて四国への玄...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年05月15日 09時06分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ