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舞台に現れると、大きな歓声が湧…

 舞台に現れると、大きな歓声が湧いたのをよく覚えている。かつて大阪で見た藤山寛美だ。「昭和の喜劇王」と呼ばれ、笑わせて泣かせる松竹新喜劇の絶頂期を築いた。21日が命日に当たり、三十三回忌追善公演が行わ...
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(2022年05月14日 08時00分 更新)

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