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子どもたちの砂場をきれいに 津山・複合施設で親子ら作業

砂場を再整備して子どもたちの遊び場を復活させる参加者
砂場を再整備して子どもたちの遊び場を復活させる参加者
 津山市子ども会連合会などでつくる実行委は8日、複合施設「sense TSUYAMA」(林田)で「すなばあそび再生プロジェクト」を展開した。施設内の砂場を再整備して、子どもたちの遊び場を復活させた。

 プロジェクトは、同連合会などでつくる市子どもまつり実行委が親子で安心して遊べる環境づくりを狙いに2019年から実施。旧東幼稚園を改修して昨年7月にオープンした複合施設の開設をきっかけに、それまで使われていなかった砂場で遊ぶ子どもが増えたため、再生に取り組んだ。

 再生作業には、施設を利用する親子ら約50人が参加。実行委メンバーで砂場清掃を手掛ける「SAND LABO」(小田中)の社員らと一緒に砂をふるって石やごみを取り除いた。2時間ほどかけて約4トンをきれいにした。

 作業後は、子どもたちが早速、砂山のトンネルや川を作って砂遊びを楽しんだ。父親と参加した弥生小1年女児(6)は「さらさらできれいな砂になってうれしい」と喜んでいた。

 22日には再整備した砂場でワークショップを開催。同志社女子大現代こども学科の笠間浩幸教授が砂場での遊び方などを紹介する。午前10時~午後3時、参加無料。問い合わせは実行委事務局(0868―32―2009)。

(2022年05月12日 18時16分 更新)

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