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岡山市 4回目接種5月中にも開始 市長方針「社会生活維持に重要」

記者会見でワクチンの4回目接種について説明する大森市長
記者会見でワクチンの4回目接種について説明する大森市長
 岡山市の大森雅夫市長は12日、新型コロナウイルスの4回目ワクチン接種を5月中にも開始する方針を示した。3回目接種から5カ月以上が経過した60歳以上の高齢者や基礎疾患のある18歳以上の市民を対象とする。

 4回目接種を巡り、重症化予防を目的と位置付けて「59歳以下で健康な人」を対象外とする国の方針に沿った対応。従来通り無料とする。既に準備を進めており、詳細が決まり次第公表する。

 会見で大森市長は「社会生活を維持し、経済活動を活発化するにはワクチン接種が重要だ。4回目接種が円滑にできるようにやっていきたい」と述べた。

 市内の3回目接種率(10日時点)は55・5%。65歳以上で84・6%に達する一方、30代33・4%、20代32・0%など若い世代ほど低くなっている。

(2022年05月12日 11時42分 更新)

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