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真庭市の介護保険料を過少徴収 22年度、23人分132万円

 自治体の共同電算処理業務を受託している一般社団法人・岡山中央総合情報公社(岡山県美咲町原田)と真庭市は9日、同市の2022年度の介護保険料について、23人分の徴収額を誤って少なく算定し、計132万3500円が過少徴収になっていたと発表した。同市は対象者に説明し、追加徴収する。

 公社と同市によると、対象は、所得に応じて11段階に分けられた保険料負担額が上位2段階に該当し、年金からの天引きによる徴収が今年4月か6月に新たに始まる人。同市の介護保険事業計画の変更に伴う公社のシステム改修に不備があり、算定を誤ったという。

 公社は「チェックを徹底し、再発防止に取り組む」としている。

(2022年05月09日 21時55分 更新)

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