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GWのJR利用 前年比2.82倍 144万人、岡山支社まとめ

多くの利用者が行き交ったJR岡山駅下り新幹線ホーム=4月29日午前8時58分
多くの利用者が行き交ったJR岡山駅下り新幹線ホーム=4月29日午前8時58分
 JR西日本岡山支社は9日、ゴールデンウイーク期間(4月28日~5月8日)の利用状況を発表した。新幹線と在来線特急を合わせた利用者数は、前年同期の2・82倍となる144万人だった。

 新型コロナウイルス禍で昨年、一昨年は利用が少なかったが、コロナ禍前で今年と同様に期間内に平日が含まれた2018年比の78%まで回復。同支社は「コロナに対する行動制限がなかった影響で人の動きが活発化した」とみている。

 前半4日間(28日~5月1日)は、前年同期2・54倍の53万5千人。後半の7日間(2~8日)は3・02倍の90万5千人だった。列車別では、新幹線(新大阪―西明石間)が132万4千人で2・85倍、在来線は山陽、瀬戸、伯備の3路線の特急が計11万7千人で2・55倍だった。

 4月28日からの10日間に管内(県内と広島県東部など)で近距離切符とICカード乗車券を使った人は、1日平均6万600人で前年の1・61倍だった。

(2022年05月09日 20時04分 更新)

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