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岡山で「終活」セミナー 墓じまいや相続考える、8日も

「終活」をテーマに開催されたセミナー
「終活」をテーマに開催されたセミナー
 人生の最期をよりよく迎えるための「終活」をテーマにしたセミナー(山陽新聞社広告本部主催、飛鳥グループ協同組合特別協賛)が7日、岡山市北区柳町の同社で開かれた。

 市民ら約120人が参加。冠婚葬祭業を手がける同組合(同市南区福富中)の社員ら6人が相続や家族葬などについて話した。同組合の狩谷浩範営業部長は、管理できなくなった先祖代々の墓を整理する「墓じまい」を説明。寺や自治体が管理する永代供養の墓地、納骨堂に遺骨を移す「改葬」の手続きなどを紹介し「供養の考え方は人それぞれなので、よく相談して決めてほしい」と呼び掛けた。

 墓じまいを検討中という同市北区、女性(69)は「墓が山の中にあり、体調の問題もあって通えなくなってきている。子どもたちに管理を任せるのは負担が重く、今日の話を参考にしたい」と話した。

 8日も午前10時から、通夜をしない「一日葬」や生前整理の講座がある。当日参加も可能。

(2022年05月07日 17時21分 更新)

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