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難民の子の健康願うこいのぼり 岡山駅東西連絡通路にお目見え

難民の子どもの安全と健康を願うこいのぼり
難民の子どもの安全と健康を願うこいのぼり
 こどもの日(5月5日)を前に、世界の難民の子どもたちの安全と健康を願うこいのぼりが26日、JR岡山駅東西連絡通路にお目見えした。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の日本の支援窓口・国連UNHCR協会(東京)と、徳永こいのぼり(和気町)などでつくるプロジェクトが企画。2~4メートルの青色の3匹で、青海波、市松といった日本の伝統的な柄と、UNHCRのロゴマークをモチーフにした柄を組み合わせた。ミャンマーから難民として来日し、同協会の広報を担当する渋谷ザニーさん=東京=がデザインした。

 5月2日には、ルネスホール(岡山市北区内山下)の正面玄関前に登場。両所とも、国連が定める「世界難民の日」(6月20日)まで掲げる。プロジェクト担当者は「ウクライナ侵攻などで関心が高まる今、改めて難民に思いを寄せてほしい」と話している。

(2022年04月26日 18時24分 更新)

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