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ウクライナ避難民 岡山市が雇用へ 通訳業務想定、市内在住者を支援

 岡山市の大森雅夫市長は26日の記者会見で、ロシアの侵攻を受けるウクライナから市内に逃れた避難民を市職員として緊急雇用すると明らかにした。市国際課での通訳業務などを想定しているという。

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(2022年04月26日 11時46分 更新)

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