山陽新聞デジタル|さんデジ

剣豪宮本武蔵の遺徳しのぶ 美作の神社で例祭

例祭で奉納された二天一流の演武
例祭で奉納された二天一流の演武
 剣豪宮本武蔵を祭る武蔵神社(美作市宮本)で19日、例祭が開かれ、地域住民らが郷土の偉人の遺徳をしのんだ。

 神社奉賛会、宮本武蔵顕彰会などから約15人が参列。神事の後、剣士2人が武蔵が編み出したとされる「二天一流」の演武を奉納した。

 奉賛会の平尾正倫会長(69)は「地域の誇りである武蔵にあやかり、新型コロナウイルスの収束と、ロシアによるウクライナ侵攻の早期終結をお祈りした」と話した。

 武蔵神社は1971年建立。例祭は武蔵が亡くなったとされる5月19日の10日前に開いてきたが、農繁期と重なることなどから2019年から1カ月前の4月19日に行っている。

(2022年04月20日 16時24分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ