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二代福島軽便鉄道

 二代目の福島軽便鉄道を計画したのは菱川吉衛(ひしかわ・きちえ)らだった。1921(大正10)年頃、資本金45万円で、岡山駅から福島松ケ鼻までの6・4キロに軌間762ミリの鉄道を敷き、人や石炭、コーク...
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(2022年04月15日 11時30分 更新)

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