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かわいいトーマスたちに興味津々 岡山の展示会期中盤 親子連れ次々

物語の舞台を再現したジオラマに見入る子どもたち
物語の舞台を再現したジオラマに見入る子どもたち
 絵本の原画や機関車が動くジオラマが並ぶ「きかんしゃトーマス展~ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと~」は会期中盤。人間味あふれるキャラクターたちの世界に触れられる貴重な機会とあって、会場の岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町)には14日も親子連れらが訪れた。

 約180点を展示。親切なエドワードや少しドジで友達思いのパーシー、力持ちのゴードンたちが描かれた水彩画は表情豊か。実写アニメーションに使われたトーマスの模型、助け合いや正直でいることの大切さを学ぶ展覧会限定のアニメも見ることができる。

 人気の的は、物語の舞台・ソドー島のジオラマ。緻密に再現された線路や自然の中を機関車たちが走り、子どもたちが興味津々で見入っていた。倉敷市の女児(3)は「かわいいトーマスが好き。キャラたちが動いていて楽しい」と喜んだ。

 展覧会は、原作「汽車のえほん」シリーズが英国で出版されてから75周年を記念した。岡山シティミュージアム、山陽新聞社でつくる実行委員会の主催。5月8日まで。月曜は休館(同2日は開館)。

(2022年04月14日 21時09分 更新)

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