山陽新聞デジタル|さんデジ

フィギュア小松原夫妻 特別栄誉賞 北京五輪銅 人見絹枝スポーツ顕彰

小松原美里選手
小松原美里選手
小松原尊選手
小松原尊選手
 岡山市は13日、北京冬季五輪フィギュアスケート団体の日本代表として銅メダルを獲得したアイスダンスの小松原美里選手(29)=京山中、学芸館高出身=と、夫の小松原尊(たける)選手(30)に、人見絹枝スポーツ顕彰の特別スポーツ栄誉賞を贈ると発表した。15日に市役所で表彰式を開く。

 小松原夫妻は団体戦のリズムダンスとフリーダンスの2種目にいずれもペアで出場。息の合った演技でリズムダンスは7位、フリーダンスは5位となり、団体初のメダル獲得に大きく貢献した。

 美里選手は備前市出身。岡山市で幼少期から高校卒業までを過ごした。米国出身の尊選手と2016年にペアを結成し、翌年結婚。ともに倉敷FSCに所属している。

 同顕彰は、市出身で日本人女子初の五輪メダリスト人見絹枝(1907~31年)をたたえ、2001年に創設された。特別栄誉賞は国際大会で好成績を収めた選手が対象。受賞者は小松原夫妻を含めて71人、8団体となる。

(2022年04月13日 19時25分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ