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北京冬季パラリンピック閉幕 消えぬ戦火、平和希求前面に

 北京冬季パラリンピックの閉会式で、日の丸を掲げて入場する旗手の川除大輝(中央)=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式で、日の丸を掲げて入場する旗手の川除大輝(中央)=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式に入場した各国の旗手ら=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式に入場した各国の旗手ら=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式で入場するウクライナ選手=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式で入場するウクライナ選手=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式が行われた国家体育場の上空に打ち上がる花火=13日、北京(共同)
 北京冬季パラリンピックの閉会式が行われた国家体育場の上空に打ち上がる花火=13日、北京(共同)
 【北京共同】第13回冬季パラリンピック北京大会は13日夜、国家体育場(通称「鳥の巣」)で閉会式が行われ、障害者スポーツの冬の祭典が幕を閉じた。ロシアのウクライナ侵攻による戦火が消えない中で10日間開催。平和への希求が前面に出る異例の大会となった。

 国際パラリンピック委員会(IPC)は開幕前日、ロシアとベラルーシの除外を決定した。大会理念は、違いを認め合う「多様性」や「共生」だが、国際政治の激動に翻弄されてスポーツの意義が問われた。ウクライナ勢は同国史上最多の29個のメダルを獲得。選手村で黙とうするなど、世界に反戦平和を訴え掛けた。

(2022年03月13日 22時14分 更新)

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