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ワリエワ違反判明、コロナで遅れ ロシア反ドーピング機関

 ロシア反ドーピング機関=2018年、モスクワ(AP=共同)
 ロシア反ドーピング機関=2018年、モスクワ(AP=共同)
 【北京共同】ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は11日、フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワの禁止薬物陽性で、昨年12月に採取した検体の検査結果の判明が今月に遅れた理由について「新型コロナウイルスの再流行や検査所スタッフの病気の増加、検疫ルールが原因」と発表した。

 検体を分析したストックホルムの検査所から報告を受けたという。

 ワリエワは北京冬季五輪にロシア・オリンピック委員会(ROC)の選手として出場。暫定的な資格停止処分を9日に解除した規律委員会に関しては「裁定を行うための独立機関で決定に対しRUSADAが影響を与えることはない」と強調した。

(2022年02月12日 06時33分 更新)

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