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スポーツ分野で活躍 功績たたえる 「山陽新聞体育賞」贈呈式

松田正己山陽新聞社社長(右)から表彰される佐藤友祈選手=山陽新聞社
松田正己山陽新聞社社長(右)から表彰される佐藤友祈選手=山陽新聞社
記念写真に収まる「山陽新聞体育賞」受賞者
記念写真に収まる「山陽新聞体育賞」受賞者
 スポーツで輝かしい成績を収めた郷土のアスリートらを顕彰する「第80回山陽新聞体育賞」の贈呈式が29日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で開かれた。昨夏の東京五輪の野球、ソフトボールで金メダルを獲得した山本由伸選手(23)=オリックス=と原田のどか選手(30)=太陽誘電、東京パラリンピック陸上男子で2冠を達成した佐藤友祈選手(32)=モリサワ=の3人に体育栄誉賞、1団体1人に体育特別賞、3団体4人に体育賞が贈られた。

 受賞者、選考委員ら約30人が出席。山陽新聞社の松田正己社長が選手らに表彰状とメダルを手渡し、「コロナ禍で閉塞(へいそく)感に包まれる中、限界に挑戦するスポーツの力で地域に元気を与えてくれた」とたたえた。受賞者を代表し、佐藤選手が「多くの協力で開催していただいた東京五輪・パラリンピックをはじめ、支えてくれる方々の存在を強く実感した。スポーツの価値を高められるよう、まい進していく」と謝辞を述べた。

 賞は岡山ゆかりの選手や育成に尽力した指導者らに山陽新聞社が贈っており、今回は2021年と、コロナ禍で選考を見送った20年を対象に選考した。他の受賞者は次の皆さん。(敬称略)

 【特別賞】バレーボール 荒木絵里香(37)、就実高バレーボール部女子

 【体育賞】バドミントン 山下恭平(23)=NTT東日本▽柔道 環太平洋大女子柔道部、創志学園高女子柔道部▽テニス 学芸館高テニス部女子▽ゴルフ 尾関彩美悠(18)=作陽高3年、梶谷翼(18)=滝川二高3年▽スピードスケート・ショートトラック 中島未莉(18)=倉敷高3年

(2022年01月29日 13時06分 更新)

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