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県立大、2次試験と調査書で合否 共通テスト未受験者を救済

岡山県立大
岡山県立大
 新型コロナウイルスの影響で大学入学共通テストを受けられなかった受験生の救済策について、岡山県立大(総社市)は27日、個別試験の2次試験の成績に、高校から提出される調査書の内容を加味するなどして合否判定することを決めた。

 コロナに感染するなどした受験生に、受験機会を設けるよう求めた国の通知を受けた措置。もともと2次試験がなく、共通テストの成績と調査書などで合否を決める保健福祉学部栄養学科の後期日程は、代わりに面接を行って調査書などとともに判断する。

 共通テストは受験したが、2次試験が受けられなかった受験生には追試験を設定。デザイン学部工芸工業デザイン学科は3月12日に実技を、同学部建築学科は同日に面接を行う。他の3学部8学科は個別試験は行わず、共通テストと調査書などで合否を決める。

 共通テストも2次試験も受験できなかった受験生に対しては、3月26日以降に追試験を行う。

(2022年01月27日 20時25分 更新)

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