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岡山県 コロナ感染2万人超 新たに444人

岡山県庁
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 岡山県で24日、444人の新型コロナウイルス感染が判明した。休み明けとあって1日当たりの感染者は5日ぶりに500人を下回ったが、月曜日の感染判明数としては過去最多で、前週月曜日の2・1倍に上る。県内の累計感染者は2万人を突破し、2万440人となった。井原、総社市では県内228、229例目となる2件のクラスター(感染者集団)が発生した。

 県内の累計感染者が1万人に到達したのは、1例目を確認した2020年3月から約1年5カ月後の昨年8月。流行第5波となった昨夏はデルタ株の影響で、わずか1カ月間で1万5千人に達した。新変異株オミクロン株による年明けからの第6波は拡大がさらに加速し、今月12日の1万6千人超えからわずか12日間で2万人を突破した。

 24日の新規感染者の内訳は、岡山市の発表が237人、倉敷市115人、総社市23人、津山市17人、赤磐市12人など。症状は岡山市の214人が調査中とし、ほかは軽症か無症状。年代は20代101人、10代69人、30代64人、40代57人などだった。

 クラスターは、井原市の小学校で児童7人、総社市の保育施設で職員4人と園児20人の計24人がそれぞれ感染。いずれもさらに規模が膨らむ可能性があるという。

 第6波では、若年層を中心に県内各地で感染が急拡大している。県新型コロナ対策室は「マスク着用や消毒、換気といった基本的な感染防止対策をこれまで以上に徹底してほしい」と呼び掛けている。

(2022年01月24日 15時58分 更新)

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