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16道府県要請、25日に決定 まん延防止の追加適用へ調整

 記者会見する松野官房長官=24日午前、首相官邸
 記者会見する松野官房長官=24日午前、首相官邸
 政府は24日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染急拡大を踏まえ、「まん延防止等重点措置」の追加適用に向けた詰めの調整を進めた。松野博一官房長官は記者会見で「15道府県から要請が来ている」と述べ、速やかに対応を検討する方針を表明。福岡県も要請し、計16道府県となった。岸田文雄首相は24日夕に関係閣僚と対象地域や期間などについて協議する。

 25日に専門家に諮った上で国会に報告し、追加適用を正式決定する見通しだ。共同通信社の調べによると、16道府県のほか、山形、長野両県が重点措置の要請を準備している。対象はさらに増える可能性もある。

(2022年01月24日 12時46分 更新)

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