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シーガルズ、3連勝逃す トヨタ車体に今季初勝利を献上

第4セット、16―24の相手マッチポイントでボールを追う佐伯亜魅加(手前左)ら岡山シーガルズの選手。これを拾えず、初勝利を献上=四日市市総合体育館
第4セット、16―24の相手マッチポイントでボールを追う佐伯亜魅加(手前左)ら岡山シーガルズの選手。これを拾えず、初勝利を献上=四日市市総合体育館
 バレーボールのV1は23日、三重県の四日市市総合体育館などで行われ、女子9位の岡山シーガルズは12位のトヨタ車体に1―3で敗れ、今季初の3連勝を逃した。通算5勝13敗(勝ち点17)で9位のまま。トヨタ車体は開幕からの連敗を17で止める初勝利を挙げた。

 シーガルズは金田、佐藤らサイドアタッカーが決定力を欠き、序盤から劣勢を強いられた。第1セットを18―25で失い、第2セットは中盤のリードを守れず、連取された。第3セットはセンター及川の速攻などで優位に進めて奪ったが、第4セットで力尽きた。

 2位東レは前日屈した日立に快勝し、14勝目(4敗)を挙げた。

 久光、姫路の選手に発熱者が出たなどとして、この日の久光―PFU、姫路―KUROBEの2試合が急きょ中止された。女子では当初予定の6試合のうち4試合が取りやめとなった。

トヨタ車体3―1岡山シーガルズ
25-18
25-23
21-25
25-16

 【評】岡山シーガルズはアタック決定率29・8%、サーブレシーブ成功率46・1%と攻守に精彩を欠き、完敗した。第2セットを14―9からひっくり返され、失ったのが痛かった。金田、高柳有の両レフトが決定率20%台に沈む中、及川が17得点と引っ張ったが、第3セットを奪うのが精いっぱいだった。

 トヨタ車体はミスも多かったが、27得点のロビンソンを筆頭に鴫原、大川らが効果的に加点。12本決めたブロック得点も効いた。

(2022年01月23日 20時08分 更新)

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