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シーガルズ、今季2度目の2連勝 トヨタ車体に3―1

アタックを放つ岡山シーガルズの金田修佳=四日市市総合体育館
アタックを放つ岡山シーガルズの金田修佳=四日市市総合体育館
 バレーボールのV1は22日、三重県の四日市市総合体育館などで行われ、女子9位の岡山シーガルズは3―1で12位トヨタ車体を下し、今季2度目の2連勝。通算5勝12敗(勝ち点17)とし、順位に変動はなかった。

 シーガルズは第1セットを相手のミスに付け込み、あっさり奪い、勢いづいた。第2セットは22―24からレフト金田らがしぶとくアタックを決めて27―25と逆転で奪取。第3セットは失ったが、第4セットはレフト高柳有、センター及川らの活躍で試合を決めた。

 2位東レは8位日立に1―3で敗れて連勝が8で止まり、13勝4敗。6位久光はフルセットで7位PFUを退け、10勝5敗で5位に順位を上げた。

 デンソーは選手に新型コロナウイルスの陽性者が出たとして、22、23日に札幌市で行う予定だったJT戦を中止した。

岡山シーガルズ3―1トヨタ車体
25-17
27-25
22-25
25-16

 【評】岡山シーガルズはサーブレシーブ成功率44・7%と攻撃の起点が定まらなかったものの、22得点の金田を筆頭に、及川と佐伯が2桁得点と満遍なく得点を重ねた。アタック決定率は42・2%に達し、要所で決まったブロックも8得点。5点を追った第2セットを金田の強打を軸に逆転で奪ったのが大きかった。

 トヨタ車体はロビンソンが25得点と気を吐いた。ただチームはミスによる失点が相手の倍以上の23を数え、流れをつかめなかった。

(2022年01月22日 22時02分 更新)

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