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大分と宮崎で震度5強、M6・6 十数人けが、水道管破裂

 水道管が破裂し、冠水した道路=22日午前2時24分、大分市
 水道管が破裂し、冠水した道路=22日午前2時24分、大分市
 気象庁=東京都港区虎ノ門
 気象庁=東京都港区虎ノ門
 22日午前1時8分ごろ、大分、宮崎両県で最大震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は日向灘で、震源の深さは45キロ、地震の規模はマグニチュード(M)6・6とされる。高知県や熊本県でも震度5弱を観測し、中部から九州の広範囲でも震度1以上の地震があった。その後も日向灘を震源とする地震が続いた。大分、宮崎など各県で計十数人がけがをし、水道管破裂などの被害も相次いだ。

 気象庁によると、南海トラフ巨大地震の想定震源域だが、今回の規模がM6・8未満で基準に達しないため、有識者を交えた「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の臨時開催はしないと明らかにした。

(2022年01月22日 11時16分 更新)

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