山陽新聞デジタル|さんデジ

トイレ改修問題 笠岡市長ら喚問へ 市議会百条委が初会合

笠岡市議会の百条委員会の初会合
笠岡市議会の百条委員会の初会合
 笠岡市が予定している市有施設のトイレ改修を巡り、市が本来とは別の理由で改修費を予算計上した問題を調査する笠岡市議会の調査特別委員会(百条委員会)は20日、初会合を開いた。

 次回会合を2月4日に設定。参考人として予算計上の経緯に関する監査結果を報告した市監査委員と監査事務局長を招致、総務部長を証人喚問すると決めた。

 同下旬の第3回以降、産業部、政策部職員、松浦良彦副市長、小林嘉文市長を証人喚問する方針も確認した。

 会合後の取材に対し、原田てつよ委員長は「他の提出案件でも同様のことが起きていたのではないか。再発防止のため、提案理由を変えた経緯を追及する」と話した。

 百条委は昨年12月に設置した。

(2022年01月21日 10時56分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ