山陽新聞デジタル|さんデジ

伝わりやすい文章の書き方学ぶ 県スポ協職員ら、新聞使い研修

文章を書くポイントを学ぶ県スポーツ協会などの職員
文章を書くポイントを学ぶ県スポーツ協会などの職員
 岡山県スポーツ協会と県総合協力事業団は18日、新聞を業務に役立てるための研修会をシティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)で開き、若手、中堅職員10人が読み手に伝わりやすい文章の書き方や新聞を読む際のポイントなどを学んだ。

 講師を務めた山陽新聞社販売局の石原豊三部長は、文章を書く上で重要な原則を紹介し、正確性▽分かりやすさ▽読み手に応じた言葉を使うふさわしさ―の三つを挙げた。内容が伝わりやすい文章の構成については、1段落目は本文を要約した内容を記すことや結論から先に書くことなどを新聞記事を示しながら解説した。

 新聞を読む際には見出しの内容や大きさ、記事の掲載位置に気を付けるよう促した。それらによって記事の要点やニュースの価値が分かると説明し「新聞を読むと興味があることだけでなく、出来事を幅広く知ることができる。仕事にも生かせる」と呼び掛けた。

 参加した県スポーツ協会の男性(30)は「文章構成のこつが分かった。伝えたいことをしっかり整理しながら書いていきたい」と話した。

 研修会は山陽新聞社が進めているNIB(ビジネスに新聞を)の一環。全3回で3月まで行われる。

(2022年01月18日 19時32分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ