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4回目接種「効果不十分」 対オミクロンで、イスラエル

 5日、イスラエル中部で新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種を受ける人(ロイター=共同)
 5日、イスラエル中部で新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種を受ける人(ロイター=共同)
 【エルサレム共同】イスラエルの国立病院、シェバ・メディカルセンターは17日、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種は新変異株「オミクロン株」の感染防止には効果が不十分との初期調査結果を発表した。

 センターは昨年12月から4回目接種を試験的に実施。地元メディアによると、4回目として米ファイザー製や米モデルナ製を接種した医療関係者270人超を調査したところ、接種から2週間後、抗体レベルは上昇したものの、オミクロン株を防ぐには不十分だった。

 調査を担当するギリ・レゲブヨハイ教授は「4回目を接種しても多くの人がオミクロン株に感染している」と指摘した。

(2022年01月18日 19時27分 更新)

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