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里庄町長に加藤氏が無投票再選 「住み心地のいいまちつくる」

無投票で再選を果たし、花束を受け取る加藤氏
無投票で再選を果たし、花束を受け取る加藤氏
 任期満了に伴う岡山県里庄町長選は18日告示され、無所属現職の加藤泰久氏(61)のほかに立候補がなく、無投票での再選が決まった。加藤氏は2018年の前回も無投票。同町長選で2期連続の無投票となったのは1990年以来。

 午後5時に立候補の届け出が締め切られ、再選を決めた加藤氏は、同町里見の選挙事務所に集まった支持者約50人(事務所発表)に拍手で迎えられた。当選を祝う花束を受け取り、「住民の生活に軸足を置き、町民と力を合わせて住み心地のいいまちをつくりたい」と抱負を述べた。

 前回に続く無投票となった点については「(1期目の町政運営が)町民から一定の評価を得たと感じているが、引き続き緊張感を持って取り組む」と強調した。新型コロナウイルス対策や防災、福祉・教育施策の充実などを2期目の重点施策に掲げた。

 加藤 泰久氏(かとう・やすひさ)1983年里庄町役場に入り、総務課長、町民課長などを歴任。2014年6月~17年9月に副町長を務めた後、18年1月の町長選で初当選した。大阪経済大卒。里見。

(2022年01月18日 20時52分 更新)

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