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えとちなみトラのプロレスマスク 岡山のカフェで「仮面展示会」

プロレスラーやアニメのタイガーマスクに似せた作品が並ぶ展示会場
プロレスラーやアニメのタイガーマスクに似せた作品が並ぶ展示会場
 タイガーマスクになろう!? トラのデザインのプロレスマスクを集めた展示会が、岡山市北区天神町のカフェ・シナジー73で開かれている。えとの寅にちなみ、プロレスラーやアニメの主人公のデザインに似せて作られた11点を披露。同店は「実際にかぶって気分を味わって」と呼び掛ける。23日まで。

 「トラ仮面展示会」と題し、精巧なマスク作りで知られる倉敷市の歯科技工士・佐藤嘉彦さん(52)が新作を出品。アニメの初代タイガーマスクやプロレスラーの初代などなじみの覆面を模したほか、独自にアレンジした作品が並ぶ。

 アニメを意識したタイプは口が立体的で牙やひげがあり、迫力ある作り。レスラーは黄色地に黒色の革を張り付けて目の周りや頬などに威圧感のある鋭い模様を描き、口からこめかみにはたてがみを設けた。ドクロの眼帯をしたヒール(悪役)のようなデザイン、ピンクや銀色のかわいらしいものもある。

 マスクは全て試着でき、同店のオーナー枝広由紀江さん(48)は「試合で使えるほどクオリティーが高い。プロレスファンもそうでない方も楽しんで」と話している。

 会場には、メキシコの覆面レスラーなどをモチーフにしたミニチュアタイプ約100点も展示。午後2時(水曜は午後5時)~翌日午前1時。最終日は午後5時まで。1オーダーが必要。問い合わせは同店(086―222―0730)。

(2022年01月18日 16時36分 更新)

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