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浅草32店舗の撤去求め提訴 台東区「許可なく営業」

 撤去や立ち退きを求められている「伝法院通り」の店舗=17日午後、東京都台東区
 撤去や立ち退きを求められている「伝法院通り」の店舗=17日午後、東京都台東区
 全国有数の観光地の浅草寺(東京都台東区)近くにある「伝法院通り」の32店舗が区道の使用許可を得ず違法な営業を続けているとして、台東区は17日、店主らに建物の撤去や土地明け渡しなどを求め、東京地裁に提訴した。

 伝法院通りは、雷門のあるメインストリート「仲見世商店街」と交差する区道。店主らがつくる「浅草伝法院通り商栄会」のホームページによると、32店舗は骨董品や和小物、扇子などの土産物を長年販売してきた。

 区は2018年3月、商栄会役員に違法営業であることを伝え、建物撤去について話し合うよう求め、その後も説明会を複数回開いてきた。

(2022年01月17日 19時36分 更新)

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