山陽新聞デジタル|さんデジ

原晋監督と瀬古氏がトークショー 3月に吉備路マラソン代替催し

3年連続中止になった「そうじゃ吉備路マラソン」=2019年2月
3年連続中止になった「そうじゃ吉備路マラソン」=2019年2月
 総社市は17日、新型コロナウイルスの影響で3年連続中止になった「そうじゃ吉備路マラソン」の代替として3月3日に開催するイベントの詳細を発表した。第98回東京箱根間往復大学駅伝で総合優勝を果たした青山学院大陸上部の原晋監督と元マラソンランナーの瀬古利彦氏によるトークショーを行う。

 午後6時~7時半で、会場は同市三輪のきびじアリーナ。参加無料だが事前申し込みが必要で、感染対策のため定員を1500人に制限する。動画投稿サイトを使い同時配信もする。午後4時から、同市福井の総社北公園陸上競技場で市内の小中学生を対象にランニング教室も実施する。

 17日に市役所で会見した大会長の片岡聡一市長は「地方マラソンを実施する意味や価値を共有し、地域を再び盛り上げる起爆剤になるイベントにしたい」と述べた。トークショーの申し込みは、18日午前0時から市のホームページの電子申請サービスで受け付けるとした。

 吉備路マラソンは、2009年にスタート。19年はフル、ハーフ、10キロなど計7種目に全国から2万1千人余りが参加した。

(2022年01月17日 19時11分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ