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岡山13位 都道府県対抗女子駅伝 優勝は京都、広島21位

アンカーで順位を四つ上げた岡山の渡辺桃子=たけびしスタジアム京都
アンカーで順位を四つ上げた岡山の渡辺桃子=たけびしスタジアム京都
 第40回全国都道府県対抗女子駅伝は16日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間42・195キロで行われ、京都が2時間15分5秒で制し、最多の優勝回数を18に伸ばした。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2020年の第38回大会に続く優勝となった。前回9位の岡山は2時間19分18秒で13位だった。

 京都は1区9位から徐々に順位を上げ、8区で山田祐実(加茂川中)が初めて首位に浮上。最終9区で東京五輪1万メートル代表の安藤友香(ワコール)が2位とのリードを広げ、逃げ切った。8区で川西みち(永犬丸中)が区間新記録をマークするなど中高生が好走した福岡が20秒差の2位、序盤から首位争いした宮城が3位に入った。

 岡山は前半から15位前後で粘り強くレースを進め、17位でたすきを受けたアンカー渡辺桃子(天満屋)が4人をかわした。前回18位の広島は9区で五つ順位を落とし21位に終わった。

 30日の大阪ハーフマラソンを最後に第一線を退く福士加代子(ワコール)は青森のアンカーを務めて区間34位。チームは28位だった。

(2022年01月16日 20時32分 更新)

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