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参院選岡山 黒田氏が出馬意向 前玉野市長、無所属の方針

黒田晋氏
黒田晋氏
 夏の参院選岡山選挙区(改選数1)に、前玉野市長の黒田晋氏(58)=玉野市=が立候補する意向を固めたことが、16日分かった。現時点では無所属で臨む方針で、近く正式に表明する。

 黒田氏が同日、山陽新聞社の取材に答えた。出馬理由については「人口減少の中にあって地方創生が大きな政治テーマになっている。首長として住民の声をくみ取ってきた経験を国政で生かし、地域を元気にしていきたい」と述べた。

 同選挙区では、自民党が昨年7月、現職で1期目の小野田紀美氏(39)の公認を決定。立憲民主党など野党各党は候補者の一本化を視野に入れながら擁立作業を進めている。黒田氏の参戦で情勢はさらに流動化しそうだ。

 黒田氏は玉野市出身で、専修大法学部卒。加藤六月衆院議員秘書、玉野市議を経て、2005年の同市長選で初当選し、4期16年務めた。13、17年の選挙では自民、公明党などから推薦を受けた。

(2022年01月17日 05時00分 更新)

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