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盤上で熱戦 白壁倉敷将棋フェスタ 狩山四段ら指導対局も

個人戦で熱戦を繰り広げる小学生たち
個人戦で熱戦を繰り広げる小学生たち
 岡山県内外の将棋愛好家が腕前を競う第6回白壁倉敷将棋フェスタ(倉敷市など主催)が16日、同市中央の市芸文館で開かれ、子どもから大人まで約130人が盤上で熱戦を展開した。

 3人一組の団体戦(年齢制限なし)と、小学低・高学年の個人戦があり、団体戦はトーナメント、個人戦は予選リーグと決勝トーナメントで覇を競った。参加者は、相手の指し手を読みながら熟考し、駒音を響かせて一手を繰り出していた。

 昨年、県出身者として11年ぶりにプロになった狩山幹生四段=倉敷市=や菅井竜也八段=岡山市=ら棋士5人による指導対局もあり、有森浩三・七段=同市=に挑んだ倉敷工業高2年男子(17)は「緊張したがレアな体験ができて良かった。受けも攻めも完璧でレベルが違った」と話していた。

 フェスタは2016年度から開催。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止し、今年は定員を絞って2年ぶりに実施した。

 各部門の1位は次の皆さん。(敬称略)

 【団体】WAI WAI SH〓(〓はマクロン付きO)GI(西木窓賀、加藤亮汰、中山拓也)

 【個人】低学年 澤田龍平(大阪府藤井寺市立藤井寺西小2年)▽高学年 藤間健太(神戸市立本山第二小5年)

(2022年01月16日 18時57分 更新)

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