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岡山県内13大学でも共通テスト コロナ急拡大の中、各会場で対策

問題と解答用紙が配られ、試験開始を待つ受験生。新型コロナウイルス対策として隣席には使用禁止の紙が貼られた=15日午前9時12分、岡山大津島キャンパス
問題と解答用紙が配られ、試験開始を待つ受験生。新型コロナウイルス対策として隣席には使用禁止の紙が貼られた=15日午前9時12分、岡山大津島キャンパス
試験会場入り口で手指消毒する受験生=15日午前8時31分、岡山商科大
試験会場入り口で手指消毒する受験生=15日午前8時31分、岡山商科大
岡山県内13大学でも共通テスト コロナ急拡大の中、各会場で対策
 大学入学共通テストが15日、2日間の日程で全国一斉に始まり、岡山県内では岡山大(岡山市)など13大学13会場で試験が行われた。新型コロナウイルスのオミクロン株が急拡大する中、各会場では感染対策が講じられた。

 県内の出願者は7685人で、初めて実施された前年より235人減った。全体の90・4%に当たる6950人が現役生だった。外国語のリーディング(筆記)は94・0%の7225人が受験した。

 県内最多の2982人が受験予定の岡山大津島キャンパス(岡山市北区津島中)では、午前8時ごろからマスク姿の受験生たちが続々と到着した。朝日高の生徒(18)は「家族や周囲も感染に気を配りながら、無事に今日を迎えられた。これまでの努力の成果を出し切りたい」と話した。

 会場入り口には消毒液が置かれたほか、受験生には試験室でもマスクの常時着用を求めた。最初の試験となる地理歴史・公民の試験室では、午前9時すぎから監督者が注意を読み上げた後、問題冊子や解答用紙を配り、受験生が緊張した面持ちで試験に向かった。

(2022年01月15日 11時16分 更新)

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